胸郭出口症候群の症状改善治療 栃木市 ふくろう接骨院

2021年07月5日

胸郭出口症候群とは

胸郭出口症候群とはあまり聞きなれない傷病名だと思いますが、治療院では頻繁にある代表的な疾患の一つです。

胸郭出口とは、鎖骨や一番上の肋骨の部分を一般的に呼びますが、頚から腕につながる神経や血管が胸郭出口部で圧迫されたり引っ張られたりすることで腕が痺れたり冷たく感じたり重たくなったりしてきます。

胸郭出口症候群はさらに3つの種類に分かれます。

① 斜角筋症候群
斜角筋という頚の前にある筋肉部分で神経や血管が圧迫されて症状が出てきます
② 肋鎖症候群
肋骨と鎖骨の間で神経を引っ張られたり、頚肋と呼ばれる骨の影響で症状が出ます。
③ 小胸筋症候群
小胸筋という筋肉と肩甲骨の間で神経が圧迫されて症状が出ます。

胸郭出口症候群になりやすい人

胸郭出口症候群は神経や血管が圧迫されたり引っ張られてなるため、なで肩やいかり肩、姿勢不良で症状を誘発させたり、腕を常に上げているような職業(教師や美容師)。

電車やバスでつり革を長時間つかんでる事が多い人。この姿勢は筋肉や肩甲骨で圧迫されやすいです。


さらには重量物を持ったり筋トレ等でもなりやすいです。

胸郭出口症候群の症状、検査は?

胸郭出口症候群では、腕の痛みやしびれ、冷感や握力低下、背部痛、片方の肩こり、重苦しい違和感などの症状が出てきますが、これらの症状は他の疾患でも出現するので注意です。必ず自己判断せずにまずは病院、整形外科での診断を受けてください。

病院や整形外科で頸椎からや肩から肘からなど診断がバラバラになることもありますので、なかなか治らない場合はセカンドオピニオンも大切です。

整骨院や接骨院の検査では徒手検査という検査を行います。例えば鎖骨の上にある窪みを押したり、腕を下に引いたり、腕を上げて首を捻り脈を測ったりして、痛みやしびれが出ないかを検査します。

胸郭出口症候群の治療

一般的には胸郭出口症候群の治療は保存療法(手術を行わない)が主体となります。

整形外科でしたら筋肉を緩める薬や神経の興奮を抑える薬、ブロック注射や姿勢指導が多いと思います。頚肋や握力低下が著しい際は手術を行う場合もあります。

整骨院や整体院では低周波を掛けたり牽引治療、マッサージ、ストレッチなどが多いのではないでしょうか

ふくろう接骨院で行う治療

当院では胸郭出口症候群の治療はまず、なぜ胸郭出口症候群になってしまったか(原因)を考えます。

胸郭出口症候群は突然なるのではなく、徐々に症状が出てきます。どの動作が症状を誘発しているのか?を考えます。同じ胸郭出口症候群でも人によって症状も年齢、性別も違うため同じ治療になることはないです。

例えばいかり肩の人に肩を上げるような治療をしないですし、牽引されて症状がある人に肩甲骨を下げたり引っ張ったりすると症状が悪化する為です。

治療としては筋肉の緊張を緩め、絞扼されている神経や血管にかかる圧力を減らします。それには、ただマッサージやストレッチでは効果が乏しいため原因になる部分の施術を行います。

胸郭出口症候群の治療プラン(例)料金目安

初診料 2000円

症状改善コース 3850円
              合計5850円

2回目より    3850円
              合計3850円

                    1週間に1.2回が目安

 

https://www.fukurou-sekkotsuin.jp/access#ryoukin
料金表

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ふくろう接骨院で治療を行うには?

当院で「胸郭出口症候群の治療」を受けたい方は初回予約をして頂くとスムーズです。電話やラインにて「胸郭出口症候群の治療を受けたい」、もしくは「腕のしびれの治療」と伝えてください。


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電話番号 0282-20-2960