変形性膝関節症の治療 栃木市ふくろう接骨院

2021年07月2日

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とはその名の通り膝が変形してしまい、痛みや腫れたりする膝に起こる症状です。では、なぜ膝が変形してしまうのでしょうか?初めに膝とは3つの骨で構成されています。

大腿骨(太ももの骨)脛骨(スネ)膝蓋骨の3つの骨で膝を構成していますが、骨には直接骨同士がぶつからないように軟骨と呼ばれる水分を含んだ弾力素材となっています。もし、軟骨がなく直接硬い骨同士がぶつかったら衝撃で傷ができ、割れてしまいます。


変形性膝関節症では何かしらの原因で膝の軟骨がすり減っていき最終的には軟骨がほとんど無くなってしまい骨同士がぶつかってしまい、歩いたり立ち上がったり、更には寝返りすら困難になってしまいます。

もちろん、末期になるまでに何段階もあるのですが末期になると人工関節置換術を行います。ですから、そのまえに治療をして進行を食い止める事が必要です。

 

変形性膝関節症になりやすい人

変形性膝関節症は一般的に高齢者の女性に多いとされています。ただし、急に変形性膝関節症になる方は少なく、今までの生活習慣の結果、筋力や柔軟力、ホルモンの影響などで膝が変形し痛みを伴ってきます。

膝の靭帯や半月板を損傷した経験があるかた、O脚、ひざに過度な負担をさせていた人、正座やあぐら、肥満、ひざの屈伸が多い作業など様々な原因があり結果ひざが変形していく方が多いです。

 

変形性膝関節症の段階と治療

変形性膝関節症には大きく分けて3段階あります。

初期

膝に違和感があり膝の内側もしくは外側の関節部分を押すと痛む、ひざが真っ直ぐ伸びずらい、正座が出来なくなる、立ち上がり時に痛む、歩行開始の2,3歩が痛む、などの症状が出やすいです。特に初動作痛といい、何かやる際にはじめだけ痛む方は注意です。膝の見た目も変化し、ひざが大きく見えたりします。保存療法が主となり日常生活でもサポーターなどが必要となります。

中期

歩くのが痛くなり、階段の昇り降りも困難で膝に水が溜まりやすくなります。膝の変形が進み関節の骨に棘が出来てO脚が進行します。O脚が進行すると腰も曲がってきます。消炎鎮痛剤やヒアルロン酸関節内注射もあまり効きにくく感じる方も出てきます。運動を指導されても痛みで出来にくくなるという悪循環になります。関節鏡手術で棘を取ったりして損傷を広げないようにします。

末期

日常生活で膝に常時違和感や痛みを感じ、少し膝を捻る動作も痛くて困難になります。例えば身体を捻って後ろを振り返れない、寝返りのたびに痛む、足の爪を切ったり、靴下を履くのも一苦労になってきます。末期になると保存療法といわれる消炎鎮痛剤やヒアルロン酸関節内注射、運動療法やリハビリ等の治療で改善は見込めなくなり、骨を切る手術や人工関節置換を行うことが必要となってきます。

変形性膝関節症に対する施術

前述したような段階で変形性膝関節症は進行しますので、早めの治療が必要となります。初期の段階であれば治療を行うことで痛みが消失していきますが末期になってしまうと難しいです。

一般的な整形外科や整骨院、治療院ではどのような治療が行われるのでしょうか?

初期であれば整形外科では保存療法が主となります。水が溜まっていれば抜きますし、炎症が起きてれば消炎鎮痛剤やヒアルロン酸関節内注射等が行われます。そのおかげで今の痛みは楽になっていきます。

整骨院では、電気をかけてマッサージ、筋力運動を指導するという感じでしょうか。今の痛みをとりあえず何とかしたいならば良いですが、初期から中期に進行しないようにするにはそれだけではいけません。

ふくろう接骨院ではこうして治す

では、ふくろう接骨院ではどのようにして変形性膝関節症の施術を行うのか?

まず一番必要なのは、なぜ変形性膝関節症になってしまったのか?なのです。これを考えずに治療を行うのはもはや治療ではありません。

決して年齢だけのせいではありません。もし、年齢だけのせいなら同じ年齢の方は皆さん変形性膝関節症になっているからです。
原因は一つだけではありません。

例えば、ひざの関節は股関節と足関節の間にありますよね?ですから、股関節の動きが制限されても足関節が制限されてもひざに掛かる負担が強くなり、結果的に変形性膝関節症になっていきます。

膝が痛いから取り敢えず大腿四頭筋(太ももの前)の筋力運動ではいけないのです。

当院では必ず膝関節以外のところから治療を行います。膝に掛かる負担を減らすようにしていけば痛みも軽減され、変形性膝関節症の進行を遅くすることが可能だからです。

変形性膝関節症の治療プラン(例)料金目安

例1 初診料1500円
基本セット治療2000円  合計3500円

2回目より基本セット料金 2000円              合計2000円
                 1週間に2.3回が目安

 

例2 初診料1500円
筋膜調整療法3400円   合計4900円

 2回目より筋膜調整療法  3400円               合計3400円
                    1週間に1.2回が目安

 

この記事を書いた人

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当院で「膝の治療」を受けたい方は初回予約をして頂くとスムーズです。電話やラインにて「変形性膝関節症の治療を受けたい」、もしくは「膝痛の治療」と伝えてください。


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