栃木市で胸郭出口症候群による肩や腕のしびれ改善|ふくろう接骨院
2025年09月10日
はじめに

「最近、肩や腕にしびれを感じる」「肩こりが続いて手の力が入りにくい」──そんな症状でお悩みではありませんか?
それは単なる肩こりではなく、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん) の可能性があります。
胸郭出口症候群は、首から腕にかけて伸びる神経や血管が圧迫されることで起こる症状です。現代人の生活習慣──スマホの長時間使用やデスクワーク──が引き金となりやすく、放置して悪化すると日常生活に大きな支障をきたします。
本記事では、胸郭出口症候群の原因や放置リスク、セルフチェック、予防法、そして当院で行っている専門施術について詳しく解説していきます。
胸郭出口症候群とは?
胸郭出口症候群は、鎖骨と肋骨の間にある「胸郭出口」という狭い通路で神経や血管が圧迫されることで生じます。
- 主な症状
- 肩や腕のしびれ
- 握力の低下
- 手が冷える、血色が悪い
- 首・肩・肩甲骨まわりの痛みやだるさ
似た症状は「ヘルニア」や「四十肩・五十肩」と間違われやすいため、正確な評価が重要です。
日常生活に潜むリスク要因

胸郭出口症候群は特別な事故やケガだけでなく、毎日の生活習慣によって悪化します。
- デスクワークによる猫背・ストレートネック
長時間のパソコン作業で首が前に出る姿勢は、斜角筋や鎖骨周囲に負担をかけます。 - スマホの見過ぎ
下を向いた姿勢で長時間いると首肩の筋肉が硬直し、神経圧迫が起きやすくなります。 - 重い荷物を肩掛けで持つ習慣
鞄の重みで肩周囲の筋肉に負担が集中し、しびれや血流障害を誘発します。 - 寝姿勢
横向きで腕を体の下に敷く習慣は、神経や血管を直接圧迫します。
放置するとどうなる?

軽度のうちは「肩こりの延長」に感じるかもしれません。しかし放置すると以下のように進行します。
- しびれや痛みが慢性化する
- 握力が弱まり、物を落としやすくなる
- 末梢の血流が悪化し、手の冷えや色調変化が出る
- 最悪の場合、日常の動作(家事・仕事・スポーツ)が困難に
「そのうち治る」と我慢していると改善が遅れるため、早めの対応が肝心です。
自分でできるセルフチェック

胸郭出口症候群の疑いがあるかどうか、簡単に確認する方法があります。
- 肩をすくめたり下げたりするとしびれが悪化する
- 腕を90度以上挙げると腕がしびれる
- 握力に左右差を感じる
- デスクワーク後に手が冷える
ひとつでも当てはまる場合は、胸郭出口症候群の可能性を考えておきましょう。
セルフケア・予防法

軽度のうちなら、セルフケアで改善を促すことも可能です。
1. 姿勢改善
- 胸を軽く開き、肩甲骨を寄せる意識を持つ
- デスク環境を調整し、モニターは目の高さに
2. ストレッチ
- 壁に手をついて胸を広げる「胸筋ストレッチ」
- タオルを背中で上下に持って肩甲骨を動かす「タオルストレッチ」
3. 呼吸法
- 胸を広げるように腹式呼吸を行い、肋骨の動きを意識する
4. 生活習慣の見直し
- 長時間のスマホはこまめに休憩
- バッグは片側に偏らず、リュックを使用するのがおすすめ
ふくろう接骨院での専門施術

セルフケアで改善しきれない場合は、専門的な施術が必要です。
当院では、
- 首~鎖骨まわりの筋肉(斜角筋・小胸筋)の緊張を調整
- 姿勢改善を目的とした骨盤・背骨の矯正
- 血流改善による神経圧迫の軽減
を行い、症状の根本改善を目指します。
「肩こりだと思っていたけど、実は胸郭出口症候群だった」というケースも多く、早期にケアすることで回復も早まります。
まとめ
胸郭出口症候群は、デスクワークやスマホなど現代の生活習慣と深い関係があります。
- 肩や腕のしびれを軽視しない
- セルフチェック・セルフケアで早期に対応
- 専門施術で根本から改善
栃木市で胸郭出口症候群にお悩みの方は、ふくろう接骨院へお気軽にご相談ください。
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