シンスプリントでお悩みの方へ|早期改善と再発予防は当院へ

2025年08月18日

シンスプリントとは?

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)は、すねの内側(脛骨内側)の下3分の1あたりに痛みが出るスポーツ障害です。特に以下のような方に多く見られます。

  • 陸上競技(長距離・短距離)
  • サッカー・バスケットボール・バレーボール
  • ダンスやバレエ
  • 長時間のランニングやジャンプ動作

痛みは運動の始めや終了時に出やすく、進行すると歩行時にも強い痛みを感じることがあります。


シンスプリントの主な原因

シンスプリントは、脛骨の骨膜に繰り返しストレスが加わることで炎症が起こります。
具体的な原因には以下が考えられます。

オーバートレーニング

急に運動量や練習時間を増やすと、すね周りの筋肉や骨膜に負担が集中します。

足のアライメント不良

偏平足や回内足など、足の骨格バランスが崩れると着地衝撃が増大します。

筋肉の柔軟性低下

ふくらはぎや足首周囲の筋肉が硬いと、脛骨への牽引ストレスが強くなります。

シューズや練習環境

クッション性の低い靴、硬い路面、摩耗したシューズなども負担の原因となります。


放置するとどうなる?

軽症時に適切な対処を行えば比較的早期に改善しますが、痛みを我慢して運動を続けると慢性化し、疲労骨折へ移行するリスクもあります。
特に大会や試合を控えている選手は、早めのケアが重要です。


当院でのシンスプリント施術

1. 詳細なカウンセリングと検査

痛みの場所・発生時期・運動習慣を確認し、触診や可動域チェックで原因を特定します。必要に応じて足のアーチ構造や着地フォームも分析します。

2. 炎症の軽減

痛みの強い時期は、無理にストレッチや負荷をかけず、物理療法(超音波・ハイボルテージなど)で炎症を抑えます。

3. 筋膜・骨膜の緊張緩和

硬くなったふくらはぎの深部筋や、すね周囲の筋膜を丁寧に緩め、脛骨へのストレスを軽減します。

4. 足首・股関節の動き改善

足首の背屈制限や股関節の可動域低下は、着地衝撃を増やす原因となります。関節調整でスムーズな動きを回復します。

5. 再発予防トレーニング

  • ふくらはぎストレッチ
  • 足底アーチ強化
  • 股関節周囲筋の安定化エクササイズ

これらを段階的に指導し、再発しにくい体づくりを行います。


自分でできるセルフケア

アイシング

運動後15〜20分、患部を冷やして炎症を抑えます。

ふくらはぎストレッチ

壁に手をつき、片足を後ろに下げてアキレス腱を伸ばす。20秒×3セット。

負担の少ない運動に切り替え

痛みが強い時期はランニングを中止し、水中ウォーキングやバイクなど低負荷運動に変更します。


よくある質問(Q&A)

Q. 完全に治るまでどれくらいかかりますか?
A. 軽症であれば2〜4週間、重症や慢性化している場合は1〜3か月程度が目安です。

Q. 運動を続けながら治療できますか?
A. 症状や目標によりますが、負荷を調整しながら治療を行うケースもあります。

Q. 再発防止のポイントは?
A. 正しいフォーム、柔軟性の維持、筋力バランスの改善、シューズの見直しが大切です。


栃木市でシンスプリント改善なら「ふくろう接骨院」へ

当院では、症状の早期改善と再発予防の両立を重視しています。スポーツ復帰を急ぎたい学生から、趣味のランニングを楽しみたい一般の方まで、一人ひとりに合わせた施術プランをご提案します。

  • 住所:栃木県栃木市今泉町2-13-28
  • 電話:0282-20-2960
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シンスプリントの痛みは、適切な施術で改善と予防が可能です。
「早く練習に戻りたい」、「この痛みを何とかしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。