【栃木市】産後に多い姿勢とは?|ふくろう接骨院
2026年07月4日
産後のぽっこりお腹や腰痛…その姿勢、「スウェイバック」かもしれません

出産後に
- お腹だけがなかなか戻らない
- 腰痛が続いている
- 肩こりがひどくなった
- 抱っこをするとすぐ疲れる
このようなお悩みはありませんか?
もちろん原因は人それぞれですが、産後の方によくみられる姿勢の一つがスウェイバック姿勢です。
「反り腰」という言葉は聞いたことがある方も多いと思いますが、実は産後には反り腰だけでなく、スウェイバック姿勢になっている方も少なくありません。
スウェイバック姿勢とは?
スウェイバック姿勢とは、骨盤が前方へ移動し、上半身が後ろへ倒れ込むような姿勢のことです。
特徴としては、
- 骨盤が前にスライドしている
- 胸椎の丸みが強い
- 頭が前へ出やすい
- お腹が前へ突き出て見える
- お尻が下がって見える
このような姿勢になります。
一見すると楽な姿勢に感じますが、筋肉ではなく靭帯や関節などに頼って立っているため、身体には負担がかかりやすくなります。

なぜ産後にスウェイバック姿勢が多いのでしょうか?

産後は身体が大きく変化します。妊娠中はお腹が大きくなることで重心が前へ移動します。
出産後も、
- 腹筋群の筋力低下
- 骨盤底筋群の機能低下
- 抱っこや授乳姿勢
- 睡眠不足や疲労
などが重なることで、身体を支える筋肉が十分に働きにくくなることがあります。
その結果、骨盤を前へスライドさせ、関節に頼るような立ち方になり、スウェイバック姿勢につながる場合があります。
ただし、産後の方すべてがスウェイバック姿勢になるわけではありません。 姿勢には個人差があり、反り腰やフラットバックなど、さまざまなパターンがみられます。
スウェイバック姿勢で起こりやすいお悩み
スウェイバック姿勢では次のようなお悩みにつながることがあります。
- 腰痛
- 肩こり
- 首こり
- 背中の張り
- ぽっこりお腹
- 疲れやすい
- 長時間立つと腰がつらい
もちろん、これらの症状にはさまざまな原因があり、すべてがスウェイバック姿勢だけで起こるわけではありません。
しかし、姿勢の崩れが身体への負担を増やす要因の一つになることはあります。
自分でチェックしてみましょう
鏡を横から見たときに、
- 骨盤が足より前にある
- 頭が前へ出ている
- 背中が丸い
- お腹だけ前へ出て見える
- 膝を伸ばしたまま立つことが多い
このような特徴がある方は、スウェイバック姿勢の可能性があります。
正確な判断には、姿勢だけでなく身体の動きや筋力、柔軟性なども含めた評価が大切です。

当院では姿勢を評価してからプログラムをご提案します
ふくろう接骨院では、まず姿勢や身体の動きを確認し、
- スウェイバック姿勢なのか
- 反り腰なのか
- 猫背なのか
- 骨盤や股関節の動きはどうか
などを評価したうえで、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。
姿勢は「見た目」だけでは判断できません。
だからこそ、身体全体を確認しながら、その方に合った運動を選択することを大切にしています。
姿勢でお困りの方へ
産後は身体が大きく変化する時期です。
そのため、スウェイバック姿勢をはじめとした姿勢の変化がみられることがあります。
姿勢が変わることで、腰痛や肩こり、ぽっこりお腹などのお悩みにつながる場合もありますが、原因は一つではありません。
当院では姿勢や身体の動きを評価し、一人ひとりに合わせたピラティスや骨盤矯正を行っています。
産後の姿勢や身体の不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。



