ピラティスで反り腰改善!栃木市ふくろう接骨院
2026年06月12日
「反り腰が気になる」「腰が反っていると言われた」「ピラティスが反り腰に良いと聞いた」
このような理由で、ピラティスに興味を持たれる方は少なくありません。
しかし実際に反り腰の方へピラティスを指導すると、多くの方が同じような反応をされます。
それは、「え?最初はこんな簡単なことをするんですか?」という言葉です。
テレビやSNSでは難しいポーズや高度なエクササイズが紹介されることが多いため、ピラティスは身体を激しく動かす運動というイメージを持たれている方もいらっしゃいます。
しかし、反り腰の方ほど最初は難しい運動ではなく、身体の土台づくりが大切になります。

反り腰とはどのような状態?
反り腰とは、腰の骨(腰椎)の前弯が強くなり、骨盤が前に傾いている姿勢を指します。
この状態になると、
- 腰が疲れやすい
- 長時間立っていると腰がつらい
- 仰向けで寝ると腰が浮く
- お腹が前に出て見える
- 太ももの前側が張りやすい
といった悩みが現れることがあります。
ただし、注意したいのは「腰が反って見える=すべて反り腰」ではないということです。
見た目だけで判断できないケースも少なくありません。

反り腰の方がよく行う対策

インターネットや動画サイトを見ると、
- 腹筋を鍛える
- 太ももの前を伸ばす
- 骨盤を後ろに倒す
といった方法が紹介されています。
もちろん、それらが必要な方もいます。
しかし実際には、
「腹筋を頑張っているのに変わらない」
「ストレッチをしても腰が楽にならない」
という方も多く来院されます。
なぜなら、反り腰の原因は一つではないからです。
反り腰の方に多い身体の特徴
反り腰の方を評価すると、
- 呼吸が浅い
- 肋骨が前に開いている
- お腹に力が入りにくい
- 股関節より腰で動いてしまう
- 身体を支える感覚が分かりにくい
といった特徴がみられることがあります。
このような状態では、単純に腹筋運動を繰り返しても思うような変化が出ない場合があります。
大切なのは、
「どこの筋肉が弱いか」だけではなく、「身体をどのように使っているか」
を確認することです。
といった基礎的な内容です。
一見すると簡単そうですが、これが意外と難しいのです。
正しい姿勢を知ることが大切
ピラティスでは「ニュートラルポジション」という考え方を大切にしています。
ニュートラルポジションとは、骨盤や背骨が無理なく自然な位置にある状態です。
反り腰の方の中には、
「これが普通だと思っていた」
という姿勢が、実は腰を強く反らせている場合があります。
逆に、「腰を丸めれば良いと思っていた」という方もいます。
そのため、まずは自分の身体がどの位置にあるのかを知ることが重要です。

ふくろう接骨院のマットピラティス

ふくろう接骨院では、初回体験時に
- 姿勢評価
- 動作評価
- 呼吸評価
を行っています。
まずは現在のお身体の状態を確認し、その後ピラティスを体験していただきます。
反り腰だからといって全員が同じ運動を行うわけではありません。
評価結果をもとに、お一人おひとりの身体の状態や目標に合わせて内容を組み立てています。
運動が苦手な方や、ピラティスが初めての方でも安心してご参加いただけます。
反り腰改善の近道
反り腰を改善したいと考えると、
「腹筋を鍛えなければ」「ストレッチをしなければ」
と思われる方も多いかもしれません。
しかし実際には、まず自分の身体の状態を知ることが大切です。
ピラティスでは難しい動きを行う前に、
- 姿勢
- 呼吸
- 身体の使い方
を確認していきます。
反り腰でお悩みの方は、まずはご自身の身体を知ることから始めてみてください。


